☆例会日誌 −2007年1月−

1月14日
於・上木崎公民館

   ☆ ストレッチ、発声
   ☆ 空間を、人が均一の密席になるように動く
   ☆ 二人組みで他己紹介
       ー年末年始、どのように過ごしましたか
           

   ☆「流れる星は生きている」 P219〜「市辺里につく」から
           
      ・一人一文ずつ、意味がつながって聞こえるように続けて読む
      ・P176 崎山とていの会話のシーンを二人組みで読む
      ・P229 子どもを順に川を渡すシーンを、一人一文ずつ舞台化して読む
      
      
     ※今後の予定等についての連絡、確認
          (「流れる星」通信 1)
     ※「今回の作品は、ナレーション部分を、過去の回想ではなく、
       現在進行していることとしてリアルに読むことが求められている」
      との演出よりの言葉

1月29日
於・針ヶ谷公民館 講座室

   ☆ ストレッチ、発声、早口言葉No5
   ☆ 「流れる星は生きている」演出ノート@配布
           
   ☆「流れる星は生きている」 
       P231〜「死んでいた老婆」
       P237〜「38度線を突破する」
              自分のクセをとる
              ハイテンポ
              綺麗な声ではなく低く緊張感のある声
       P176〜「恨みを込めた小石」
              スラスラと読むのではなく、極端にのめり込んだ読みも良い
              人の読みを勉強する
      
    PM3:00 休憩
      ・簡単な自己紹介
      ・2/9(金)  AM10:00〜台本の印刷
         シーノで2時間位の予定、2名程手伝い募集
      ・2/11(日) PM1:00〜台本折り、ホチキス止め作業
      ・7/15(日)〜16(月) 伊奈県活にて合宿
     
    ※今回は講座室という狭い場所だったためか、読む呼吸が伝わってきて良かった
      広い場所でも同じように読めるようにしよう
    ※練習終了後、新年会、「流れる星は生きている」の発足式を兼ねた飲み会
      今回も詩の朗読あり、お馴染みフーテンの寅さんの口上あり、
      けん玉妙技の披露あり、賑やかな会になりました



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