☆例会日誌 −2008年12月−

12月7日 13:00〜17:00                        
於・上木崎公民館 体育室

13:00〜最初から通し

15:10〜休憩 (IさんNさんより、おやつの差し入れ)

15:20〜後半〜最後まで
      
  ・舞台転換の動きの問題で、床への帯の直置きやめて、ついたて(屏風?)を作ることにする
  ・個人練習(日曜手前及び平日午後)順調に進んでいるようです
   今月中に全員終わる予定
  ・チャンチャンコ試作、パトロンの衣装選びが進行中

 ○表現について、個人的な思い
   演出が、足りない、と感じている。
   またはもっと違う表現を求めて、ダメだしをしているのはわかる。
   が! どうやってそれを形にして出すか。
   わ・か・ら・ん・・・
   日曜の午前中は、声出しを兼ねて歌を歌って、
   元気な20代の気分で体操して出かける私です

                                               (N 記)

12月14日 13:00〜17:00                        
於・上木崎公民館 体育室

13:10〜15:30 「ヴィヨンの妻」通し
 <演出から>
      ・できるだけラフに、朗読に重点をおいて
      ・主人、女将「2」の人は「1」の背後で、十分時間をとってから移動

 休憩 (Kさんからパンお菓子差し入れ)

15:40〜17:00 「赤い太鼓」通し

 連絡(報告)
 1.見学者1名 「ヴィヨンの妻」公演を見た後、《声の会》参加あるかも?
 2.公演チケット ホームページで購入可
 3.手分けして台本の直し(公演スタッフ用)
 4.12/21 忘年会 1/11 新年会

 ○感想
  午前中、個人練習があり、改めて自分の弱点がわかった。
  それをどのように修正し、強化していくか。
  北風と公演に向かって、身の緩みをなくしていきたい          

                                              (K 記)


12月21日 13:00〜17:00                        
於・上木崎公民館 講座室

13:10〜15:20 「ヴィヨンの妻」通し
 <演出から>
   ・のり代、2回目の人はテンション高く、大きな声で
   ・次の練習まで、3週間の間がある。
    毎日30分、発音発声練習などを忘れずに。
   ・語尾は強すぎても弱すぎてもいけない。
    自然に流れるように言う
   ・演技する人は「精一杯その人を生きる」ことが大切
   ・言葉には心がある。感情の裏づけがある。
   ・長いセリフの所は、同じトーンですうっと行かないよう工夫すること

15:20〜15:45 「赤い太鼓」
 <演出から> 線が見えてきた 今日は良かった

☆連絡 ・1/11 新年会 庄屋
     ・チケット セブンイレブンで購入(ゲッティ) ホームページで予約できます
     ・針ヶ谷公民館にて12/22 美術担当 依光さんと打ち合わせ
     ・衣装について
     ・3/19(木)照明合わせ等 PM5:00には集合

15:45〜17:00 忘年会を兼ねた茶話会
    各自今思っていることなどを発表

○感想 
  皆さんが上手になってるな、と感じます。
  気力を充実させて、集中力をもって、言葉を一つ一つ大切に語れれば良いなと思います。
  でも難しいです。

                                           (E 記)





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