☆例会日誌　−２００９年５月−

５月１０日　１４：００〜１７：００

於・上木崎公民館　 第５回公演の反省 練習日の件　５月６月は第２・第４日曜　その後微調整あり 会費の件　月会費１０００円に　３ヶ月毎集金 パルコの発表会について　時刻・方法など検討 大宮演劇鑑賞会入会の件 声だしは個々人で済ませてきてはどうかとの提案は、短時間でこれからも必要！ 次回の作品選び 源氏物語　若菜 曽根崎心中 雨月物語 杉田久女　千恵子抄 妻よ「河野氏」 蝉時雨 向田邦子 宮部みゆき　火車 朗読者 宮本輝　錦秋 与謝野晶子 三島由紀夫 幸田文　おとうと 川端康成 楢山節考 松本清張　等々 各自又作品を考えておく １６：００〜プリント朗読練習 聞けわだつみの声 くっすん大黒 詩の話 芝浜

５月２４日　１４：００〜１７：００

於・上木崎公民館　 声だし　 「ガマの油売り」口上　全員で 早口言葉の練習　一人ずつ順に 次回の作品選び　前回に続き 北杜夫「輝ける碧き空の下」 有吉佐和子「恍惚の人」 田辺聖子 松本清張 杉田久女 吉村昭「漂流」 山田太一「岸辺のアルバム」 映画「マグのリアの花たち」 桐野夏生「グロテスク」 エレナ・ポーター「スウ姉さん」 落語「芝浜」 カフカ「変身」 林芙美子「泣虫小僧」 夏目漱石「門」 プリント朗読練習 間の感覚を大事に 自由に 短歌というものを生かして 真面目さを捨てる、遊ぶ 軽るみが出る　深刻ぶらない　語尾を工夫する 語尾を丁寧にゆっくりすると重みが出る 日常的にしない ふうーっと浮くような言い方もあり、軽さもあり、決定的ではなく セリフと語りのテンポ感を変える（聞いているほうがイメージがわくように） キャラの声を変えられると良い（言い方・テンポ感）

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