☆例会日誌 −2007年4月−

4月8日
於・上木崎公民館 第一講座室

   1.ストレッチ

   2.早口言葉

   3.台本 シーンAの最後の「てい」のところから
       「第一夜。第二夜。どこまで行くか私たちにはわからない」
       「この列車の最終点は宣川であると知らされた。せんせん、せんせん
        ゆっくり眠りたいとそればかり考えていた」
       全員で読んでみる
       言葉に表情をつける
     
         シーンB ていC
       「煉瓦造りの美しい町だった」
       「8月15日・・・戦争が終わりました、という。また泣けてくる」
       全員で読んでみる

       男たちの会話
          伝令者はきっぱりと言う
          男たちは重ねて言う

   ※ 1949年「流れる星は生きている」 三益愛子主演 
           開拓団のビデオ
        合宿で全員で鑑賞する
   ※ 音楽が決定しました 
        ピアノ・アンティークシンバル、大太鼓
        「天なる音と、地なる音と」のイメージで
   ※ 4月8日 「花祭り」にちなんで、差し入れの甘茶をごちそうになる
                                               (N 記)

4月22日
於・上木崎公民館 

   1.ストレッチ

   2.二人一組で、嬉しい気持ち・悲しい気持ちを、体だけ・声だけで表現し、
     相手の動作・声をまねる
     二組に分かれて、離れたところから「ひげ」を読み、相手の声がはっきり聞き取れるか

   3.台本 シーンCを読む
       最初の部分、一文ずつを、詰まることなくスピード感を持って読む
       同じ文を全員が、内容よりも勢いで読むこと

       その後は、かたまりごとに、内容を大事に読む
       詩の部分を、どう表現するか?
       忘年会の歌の部分は、実際に歌ったほうが良いのかどうか?

    台本 シーンDを読む
       かたまりごとに読んだあと、全員で役を割り振り朗読する
                                               (K 記)



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