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| ☆例会日誌 －２００７年８月－ |
| ８月５日 （N 記） | |
| 於・上木崎公民館 体育室 １３：００～１７：００ １．発声練習 １３：００～１４：００ ・五十音の各行 ・外郎売 ・口拍子のよい尻取り （尻取りらしく、めりはりをつけること） ２．練習 １４：００～１５：００ ・一人ずつシーン④の詩を読む ・シーン④の立ち稽古 休憩 ３．練習 １５：２０～１７：００ ・シーン⑤～シーン⑩まで通す ・シーン①～シーン③まで通す ・シーン⑤ 救世病院の医師と、ていの会話 ※演出浅川さんの気迫ある指導と全員の真剣な取り組み この作品を、リーディングドラマとしてどう創り上げていくか 全員で試行錯誤しながら進みましょう ※制作中村さん元気に復帰。お人形も作ってきてくれた ※１０月２０日（土）のパルコでの出演について ３０分 「流れる星は生きている」抜粋 ３０分 口拍子のよい尻取り等 |
| ８月１９日 （O 記） | |
於・上木崎公民館 体育室室 １３：００～１７：００ きょうは、今後の稽古の進め方についての話が、演出より出されました １時から発声などはないことになり（自分たちで済ませること。時間の都合上） パルコの本番に向けての練習を１時間 「流れる星は生きている」は１回通しをする 大体の動きやポジションなどが決められ、これから色々と具体的になると思うのですが、 演出から指示が出され、塊が見えてきたように思いました。 パルコにおける演目 ことばあそびうた（谷川俊太郎の詩等） 最後の手紙から（夏目漱石 若い禅僧へ） （森鴎外 遺言 賀古鶴所による口述筆記） （宮沢賢治から教え子へ） |
| ８月２６日 （T 記） | |
| 於・上木崎公民館 体育室 １３：００～１７：００ １３：００～１４：３０ パルコオープニングイベント ①詩（言葉遊び） ②最後の手紙 １４：０３～１６：３０ 公演台本によって１回通しを行う ただし、舞台上の動きとポジションを重点におく  １６：３０～１７：００ 連絡事項 別紙「流れる星通信５」のとおり |