☆例会日誌 −2008年6月−

6月8日 13:00〜17:00                        
於・上木崎公民館 

☆体ほぐしと発声
    「全体に声が出ていない」と注意あり 

☆赤西蠣太 終章へ。
    段落ごとに読み手を代えて読む

☆「声の会通信《ヴィヨンの妻》1」参照
    今後は1:00開始

☆発表
   広瀬「おぼえておいて」
      ・気持ちは伝わる
      ・メリハリ、畳み込みが欲しい
      ・ブロックごとにまとめる
   江沢「東北の民話」
      ・民話と合う声だ
      ・いや、もっと声の幅を広く

☆「ヴィヨンの妻でございます」初読み・・・シーン3まで
     「まるで駄目。長い会話をどうするか、工夫がない。
     今日のような読みでは間に合わない。
     今のままじゃお客さんは皆寝ちゃう。
     面白おかしく語って欲しい」
     と、演出ヒートアップ!
     「ヨシ来た! セントウカイシダ!!」
     と心の中で応じていた。

<付記>
    ”08・7・3(木) 奏楽堂モーニングコンサート
      三宅悠太さんの作品演奏  とれたてのイメージがあふれる瑞々しさ!

                                               (T 記)




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