☆例会日誌
−2009年6月−
6月14日 14:00〜17:00
於・上木崎公民館
声だし 谷川俊太郎の詩2枚を練習
正確さを始めに練習
作品として読む
作品討論 条件として
女性多く、男性少ない
日常語レベル高く
若い世代ではない
朗読向き
シーンがあること
作品化されてないもの
生きている証が欲しい
深刻でないもの
林芙美子「風琴と魚の町」「放浪記」合わせて一本
「橋」「神坂四郎の犯罪」「骨肉の倫理」
7月の第4週に決めて、8月1日に劇場を押さえる
プリント朗読練習
6月28日 14:00〜17:00
於・上木崎公民館
声だし
「ガマの油売り」口上 全員で
取り出したるは〜「一枚の紙が2枚〜1束と28枚」までを一息に
次回の作品選び 前回に続き
「母ちゃん」(オンマ)江宮隆之
「吉原手引草」松井今朝子
「秘密の花園」
「魚の序文」「清貧の書」「風琴と魚の町」「放浪記」から”林芙美子抄”
「乱舞」有吉佐和子
石川達三(ブラジル移民100年)
宮沢賢治
「ことば遊び歌」谷川俊太郎
プリント朗読練習
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