☆例会日誌 −2011年3月−

3月13日 13:30〜17:00
於・上木崎公民館 体育室

・狂言と北原白秋「五十音」を練習する

「銀河鉄道の夜」ワンシーンずつ練習する(セリフのやり取り)
 ナレーターが早く話すこととスローで語るようにとの、テンポの違う語り方の注意あり
 景色を声や語りで表す注意あり
 声の大きさ(小さいと)注意あり
 語尾はスーと引かない。止める。
 間の取り方教わる
 通しで練習した

※次回終了後、「頑張ろう会」宴行う

3月27日 13:30〜17:00
於・上木崎公民館 体育室

13:30〜声出し 「ややこしや」「奥の細道」「附子」「北原白秋五十音」
         「附子」は役割分担して練習・・・お腹から声を出す
         「北原白秋五十音」はリズムをもって
14:00〜シーン10のナレーター13〜27
         宮沢賢治の独特の表現を生かす
14:30〜シーン8 ナレーターを抜かして
         鳥捕り・ジョバンニ・カンパネルラ
      シーン9 ナレーターを抜かして
         車掌・ジョバンニ・カンパネルラ
      シーン11 ナレーターを抜かして
         燈台守・青年・ョバンニ・カンパネルラ・少年・少女・信号士
16:00〜シーン12のナレーター28〜37
       シーン1のナレーター1〜9

※演出より
  • ナレーターは第三者的な読み方ではなく、その人になりきって表現する
  • はっきりと情景をイメージして表現する
  • 、や。の間隔を同じようにとると退屈してしまう
  • 間を取る所は取り、早く語るところは早くと意識しながら語る
  • 自分の課題は何かと認識する
  • 他人から学ぶ
※「スタートの会」は4月24日に延期


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